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詳細
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木村利三郎シルクスクリーン
city464セントラルパークニューヨーク
版画家木村利三郎のcityシリーズのシルクスクリーンになります。
エディション直筆サイン入り。
氏の回顧展告知のメインに使われた代表的な作品です。
15年前に入手したものですが
作品の状態も概ね良好です。
今はなき貿易センタービルを俯瞰から見下ろし
セントラルパークをのぞむ摩天楼の景色を
カラフルにアブストラクトに再構築してあります。
額サイズ左右62cm
上下74cm
マットのカット枠サイズ
左右43cm上下53cm
木村利三郎(RisaburouKimura)
1924年生まれ
美術評論家を志して久保貞次郎の創造美育運動に関わり、靉嘔、池田満寿夫らと知り合う。
1964年 渡米 ニューヨークで活動。
都市を主題とした作品群を多く手掛ける。
2014年没
【コレクション】
オクラホマアートセンター、ニューヨーク近代美術館、ブルックリン美術館、ミネソタ美術館、IBM本社、東京国立近代美術館、町田市立版画美術館、コロンビア美術館、東京芸術大学 ほか
#シルクスクリーン
#リトグラフ
#版画
#抽象画
city464セントラルパークニューヨーク
版画家木村利三郎のcityシリーズのシルクスクリーンになります。
エディション直筆サイン入り。
氏の回顧展告知のメインに使われた代表的な作品です。
15年前に入手したものですが
作品の状態も概ね良好です。
今はなき貿易センタービルを俯瞰から見下ろし
セントラルパークをのぞむ摩天楼の景色を
カラフルにアブストラクトに再構築してあります。
額サイズ左右62cm
上下74cm
マットのカット枠サイズ
左右43cm上下53cm
木村利三郎(RisaburouKimura)
1924年生まれ
美術評論家を志して久保貞次郎の創造美育運動に関わり、靉嘔、池田満寿夫らと知り合う。
1964年 渡米 ニューヨークで活動。
都市を主題とした作品群を多く手掛ける。
2014年没
【コレクション】
オクラホマアートセンター、ニューヨーク近代美術館、ブルックリン美術館、ミネソタ美術館、IBM本社、東京国立近代美術館、町田市立版画美術館、コロンビア美術館、東京芸術大学 ほか
#シルクスクリーン
#リトグラフ
#版画
#抽象画
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