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詳細
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デンマーク王室御用達ブランド、デンマークを代表する宝飾店、ジョージ・ジェンセン(GJ))のバングルです。GJを代表するデザイナー、ヴィヴィアンナ・トールンのデザイン、#203です。ジョージ・ジェンセンのデザインの歴史の中でも、モダンの傑作と謳われている作品です。
トールンの作品は、一切の装飾を施すことなく自然の持つ躍動感を表現したといわれますが、その特徴がよく表れています。時代の要求の中で、気品ある作品を作り続けたトールンらしいデザインだと思います。
1967年からジョージ・ジェンセン工房とコラボレーションを始めたトールンですが、このバングルは有名な#160のネックリング(太いネックリングにこのバングルと同じスモーキークオーツのチャームを付けた作品)と同時期に製作されたものだと思います。
こちらのお石はローズクオーツですが大変珍しいです。スモーキークオーツが一般的でした。お石の大きさは、縦横ほぼ3.5㎝です。軽く外周を測りますと20㎝です。このデザインは、手首にしっかりと留めます。私見ですが、手首が15㎝前後の方でしたらぴったりかと思います。
裏にはGJのオーバルの刻印、純銀(スターリングシルバー)を示す925Sの刻印、生産国DENMARK、作品番号203、デザイナーTORUN刻印が入っています。
2009年頃海外のコレクターの方から譲っていただいたお品です。留め金が少し留めにくかったので、日本のGJショップでお直しをしてもらっています。
使用感の感じられないきれいなお品です。特別な疵などはありません。
ローズクオーツは天然石ですので、蛍光灯では目立ちませんが、また写真には写らない程度ですが、インクルージョンが少し見られます。さほど気になるものではありません。6枚目の黒の背景でわかる中央のものです。最後の3枚は自然光の光で撮影しております。
赤いブランドボックスでお届けいたします。宅急便を利用します。
トールンの作品は、一切の装飾を施すことなく自然の持つ躍動感を表現したといわれますが、その特徴がよく表れています。時代の要求の中で、気品ある作品を作り続けたトールンらしいデザインだと思います。
1967年からジョージ・ジェンセン工房とコラボレーションを始めたトールンですが、このバングルは有名な#160のネックリング(太いネックリングにこのバングルと同じスモーキークオーツのチャームを付けた作品)と同時期に製作されたものだと思います。
こちらのお石はローズクオーツですが大変珍しいです。スモーキークオーツが一般的でした。お石の大きさは、縦横ほぼ3.5㎝です。軽く外周を測りますと20㎝です。このデザインは、手首にしっかりと留めます。私見ですが、手首が15㎝前後の方でしたらぴったりかと思います。
裏にはGJのオーバルの刻印、純銀(スターリングシルバー)を示す925Sの刻印、生産国DENMARK、作品番号203、デザイナーTORUN刻印が入っています。
2009年頃海外のコレクターの方から譲っていただいたお品です。留め金が少し留めにくかったので、日本のGJショップでお直しをしてもらっています。
使用感の感じられないきれいなお品です。特別な疵などはありません。
ローズクオーツは天然石ですので、蛍光灯では目立ちませんが、また写真には写らない程度ですが、インクルージョンが少し見られます。さほど気になるものではありません。6枚目の黒の背景でわかる中央のものです。最後の3枚は自然光の光で撮影しております。
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