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詳細
サイズ
☆壁から11cmで60インチのモニタを実現☆
おうち時間が長くなっている今こそ、
おうちで迫力ある映像を楽しみませんか。
場所を取らずにいつでもホームシアターを楽しめます♪
メーカー販売価格¥140,000円
■【LG/エルジー】
■プロジェクター
■PF1000UG
・解像度:1920×1080\u2028・明るさ:1,000lm
・コントラスト比:150,000:1
・本体カラー:ブラック
・画面サイズ(必要距離):60”~100”(10cm~38cm)
・スピーカー:3W+3W(ステレオ)
<外形寸法>
・W131×D309×H129mm
・重量:約1.9kg
<入出力端子>
HDMI、アナログRGB、コンポーネント(YPbPr)、AV(コンポジット)、S/PDIF、ヘッドホン、USB:USB2.0
■付属品:全て揃っていると思います。2枚目の画像で全てになりますので、現物確認をお願いします。
■状態:あまり使用していないため、キズなどはほとんど内無いように思いますが、神経質な方はご注意ください。
商品の箱にて配送します。
以下はレビュー記事です。
普段からプロジェクターを見慣れている人ほど驚くのではないかという省スペースぶりだ。PF1000UGの設置のために必要なのは、投写する壁面に面したわずかなスペースのみ。もちろん、スクリーンを使うにしろ、壁面投写をするにしろ、壁側に相応の面積は必要になるとは言え、ごくわずかな空間で100インチクラスの大画面が完結してしまうのである。これなら、例えば縦長の間取りのワンルームマンションの長辺側の壁に投写することも可能だろう。
さらに本機が素晴らしいのは、この投写距離でフルHD解像度を確保している点だ。では、画質はどうだろうか。チェックしてみると、有機ELテレビも手がけるメーカーらしく、しっかりと画作りの要所を押さえていることがわかる。
『スターウォーズ/フォースの覚醒』のBDを100インチのスクリーンに投写して視聴したが、フルHDパネル搭載のプロジェクターとして十分な解像感を出している上に、映像モードを「シネマ」に切り替えると映画らしい、色温度を押さえたナチュラルトーンも見せてくれる。コントラスト比はスペック値で15万対1とのことだが実際の見栄えも良く、部屋を暗くすれば、没入感を味わいたい映画も十分楽しめる。
![PF1000UG/38cmで100インチ!プロジェクター 超短焦点](https://m.media-amazon.com/images/I/41eST6qbp9L._AC_.jpg)
![PF1000UG/38cmで100インチ!プロジェクター 超短焦点](https://ascii.jp/img/2020/02/28/2441173/l/4dab99b17c7165d3.jpg)
![PF1000UG/38cmで100インチ!プロジェクター 超短焦点](https://m.media-amazon.com/images/I/810vycOJ1BL._AC_UF350,350_QL80_.jpg)
![PF1000UG/38cmで100インチ!プロジェクター 超短焦点](https://m.media-amazon.com/images/I/71dzRmSBTiL._AC_UF350,350_QL80_.jpg)
![PF1000UG/38cmで100インチ!プロジェクター 超短焦点](https://ascii.jp/img/2020/02/28/2441175/l/295eddc89193a0bd.jpg)
おうち時間が長くなっている今こそ、
おうちで迫力ある映像を楽しみませんか。
場所を取らずにいつでもホームシアターを楽しめます♪
メーカー販売価格¥140,000円
■【LG/エルジー】
■プロジェクター
■PF1000UG
・解像度:1920×1080\u2028・明るさ:1,000lm
・コントラスト比:150,000:1
・本体カラー:ブラック
・画面サイズ(必要距離):60”~100”(10cm~38cm)
・スピーカー:3W+3W(ステレオ)
<外形寸法>
・W131×D309×H129mm
・重量:約1.9kg
<入出力端子>
HDMI、アナログRGB、コンポーネント(YPbPr)、AV(コンポジット)、S/PDIF、ヘッドホン、USB:USB2.0
■付属品:全て揃っていると思います。2枚目の画像で全てになりますので、現物確認をお願いします。
■状態:あまり使用していないため、キズなどはほとんど内無いように思いますが、神経質な方はご注意ください。
商品の箱にて配送します。
以下はレビュー記事です。
普段からプロジェクターを見慣れている人ほど驚くのではないかという省スペースぶりだ。PF1000UGの設置のために必要なのは、投写する壁面に面したわずかなスペースのみ。もちろん、スクリーンを使うにしろ、壁面投写をするにしろ、壁側に相応の面積は必要になるとは言え、ごくわずかな空間で100インチクラスの大画面が完結してしまうのである。これなら、例えば縦長の間取りのワンルームマンションの長辺側の壁に投写することも可能だろう。
さらに本機が素晴らしいのは、この投写距離でフルHD解像度を確保している点だ。では、画質はどうだろうか。チェックしてみると、有機ELテレビも手がけるメーカーらしく、しっかりと画作りの要所を押さえていることがわかる。
『スターウォーズ/フォースの覚醒』のBDを100インチのスクリーンに投写して視聴したが、フルHDパネル搭載のプロジェクターとして十分な解像感を出している上に、映像モードを「シネマ」に切り替えると映画らしい、色温度を押さえたナチュラルトーンも見せてくれる。コントラスト比はスペック値で15万対1とのことだが実際の見栄えも良く、部屋を暗くすれば、没入感を味わいたい映画も十分楽しめる。
![PF1000UG/38cmで100インチ!プロジェクター 超短焦点](https://m.media-amazon.com/images/I/41eST6qbp9L._AC_.jpg)
![PF1000UG/38cmで100インチ!プロジェクター 超短焦点](https://ascii.jp/img/2020/02/28/2441173/l/4dab99b17c7165d3.jpg)
![PF1000UG/38cmで100インチ!プロジェクター 超短焦点](https://m.media-amazon.com/images/I/810vycOJ1BL._AC_UF350,350_QL80_.jpg)
![PF1000UG/38cmで100インチ!プロジェクター 超短焦点](https://m.media-amazon.com/images/I/71dzRmSBTiL._AC_UF350,350_QL80_.jpg)
![PF1000UG/38cmで100インチ!プロジェクター 超短焦点](https://ascii.jp/img/2020/02/28/2441175/l/295eddc89193a0bd.jpg)