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詳細
サイズ
英国
RoyalDoulton
ロイヤルドルトン
1920年代半ば
アンティーク
サイン有り
「paintedfruits」はロイヤルウースターの独壇場に思えますが、どっこいドルトンも制作しておりました。
ウースターに比べ、数は非常に限られますが。
アーティストはF.Harper。
主にウースターからの注文を多く受けていた方です。
金彩は24金と聞いておりますが定かではありません。
通常22までですので。
ただし、特別なオーダーに限っては24での制作もあったということです。
表面に見える金彩の赤色化の具合、裏面のゴールドリングが明るい金色だったのは疾うの昔、現在は茶色がかっているのを見れば、「おいおい!24使いましたか!」となります。
水垢、汚れ、スレ傷はありますが、欠け、ヒビ、ヘアライン、カトラリー痕や貫入はありません。
金彩に硫化(酸化)による赤色化が見られます。裏側高台のゴールドリングはほぼ残っています。
「これってどこのブランドのお皿だと思う?」と聞くと大抵の方が「ウースターでしょ?」と答えますので「・・・と、思うでしょ?実は・・」というお楽しみもございます。
ご検討頂けましたら幸いです。
(御参考)
縦:約20.0cm
横:約19.9cm
アンティークドルトンのコレクターだけでなく、ウェッジウッド、ロイヤルウースター、ミントン、ハマースレイ、コールポート、コウルドンなどの誇り高き英国食器を愛する全ての方々に。
RoyalDoulton
ロイヤルドルトン
1920年代半ば
アンティーク
サイン有り
「paintedfruits」はロイヤルウースターの独壇場に思えますが、どっこいドルトンも制作しておりました。
ウースターに比べ、数は非常に限られますが。
アーティストはF.Harper。
主にウースターからの注文を多く受けていた方です。
金彩は24金と聞いておりますが定かではありません。
通常22までですので。
ただし、特別なオーダーに限っては24での制作もあったということです。
表面に見える金彩の赤色化の具合、裏面のゴールドリングが明るい金色だったのは疾うの昔、現在は茶色がかっているのを見れば、「おいおい!24使いましたか!」となります。
水垢、汚れ、スレ傷はありますが、欠け、ヒビ、ヘアライン、カトラリー痕や貫入はありません。
金彩に硫化(酸化)による赤色化が見られます。裏側高台のゴールドリングはほぼ残っています。
「これってどこのブランドのお皿だと思う?」と聞くと大抵の方が「ウースターでしょ?」と答えますので「・・・と、思うでしょ?実は・・」というお楽しみもございます。
ご検討頂けましたら幸いです。
(御参考)
縦:約20.0cm
横:約19.9cm
アンティークドルトンのコレクターだけでなく、ウェッジウッド、ロイヤルウースター、ミントン、ハマースレイ、コールポート、コウルドンなどの誇り高き英国食器を愛する全ての方々に。