ラフシモンズ、98AWBlackPalms期の長袖ニットになります。

1998年春は、ラフシモンズの6回目のコレクション、そして2回目のランウェイショーでした。3年間で彼はパリにおいてベルギー出身の天才メンズウェアデザイナーとしての地位を確立しました。「ブラックパームス」と題されたこのコレクションは、パリのバスティーユ地区の駐車ガレージで、LordsofAcid、PermanentFatalError、Reese＆Santonio、ASplit-Secondなどの音にのせて紹介されました。

価値がお分かり頂ける方であれば貴重な物だということがお分かり頂けると思います。
アーカイブ物が高騰してる今、中々市場にも出回らない一品となっておりますので是非ご検討頂きたいです。

多少のお値引交渉でしたらお受け致しますので、宜しくお願い致します。

※20年以上前の物がこの状態で出てくることはまず無いので、そこをご理解頂ける方にお譲りしたいと考えております。