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一昨年新品で購入し、約1ヵ月使用した状態です。

動作に問題はありません。
商品お取引発送前に、再度状態を確認いたします。

ディスプレイが無いため、フル充電で長時間(およそ5000回)のスキャンが可能です。

ご使用方法
電源のon/offは、スキャンボタンと左側面のダウンボタンを5秒間同時押しです。


電源が入ると短いビープ音が1回鳴り、左上に緑色のLEDが2秒ほど点灯して消えます。

その後、10数秒起動に時間がかかります。

長めのビープ音と赤色のLEDが点灯し、鳴り止むとスキャン可能になります。

スキャンボタンを押すとビームが出ますので、目に入らないようにご注意ください。


スキャンは読み取り対象が無い場合、3秒弱で短いビープ音(読込エラー)が鳴り、赤色のLEDが点灯して消えます。
※ビープ音は、設定バーコードを読み取ることで消音にでき、バイブ設定も可能です。


電源off時、お知らせのビープ音は鳴りませんが、スキャンボタンを押してますので、バーコード読み取りエラー音は鳴ります。(約3秒後)

スキャンボタンでビームが出なくなっているのを確認してください。



Bluetooth接続セットガイドブックを見て、接続するデバイスの種類をご確認ください。

このKDC製品は「iシリーズ」ですので、接続設定バーコード読み取り時に、別ページ(P21)のバーコード読み取りが必要な場合があります。

HID接続より、SPP接続が速いと言われていますが、意識できるレベルには思えません。

もしSPP接続が上手くいかない場合は、HID接続をお試しください。(逆も同様に)



スマホなどとペアリング後は、接続となっていることを確認してください。

ペアリング側の画面に、キーボード入力設定を促すメッセージが出ますので、タップして任意のキーボードを選択し、言語を英語にしてください。

メモ帳アプリを開き、バーコードをスキャンすると、数値が読み込まれます。

上手くいかない場合は、キーボードを替えて見てください。


Androidでもご利用できます。

分解はオススメしませんが、部品交換にはY形の特殊ドライバー(500円程度)が必要です。


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KDC20i バーコードスキャナ

KDC20i バーコードスキャナ


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