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詳細
サイズ
DoxyWorld製ディーキーアンプレプリカ:
BrianMayの音が出せる
クイーンのギターオーケストレーションの肝と言えるディーキーアンプ、トレブルブースター、スピーカーボックス2個、パッチケーブル2本のセット。
ジョン・ディーコンがラジオ部品を使って作り上げた偶然の産物をブライアンが気に入り、スタジオ録音で不可欠となったディーキーアンプ。世界中のマニアがレプリカの開発に取り組んだが、決定打はブライアンの機材一式のリフレッシュを担当したグレッグ・フライヤー氏が実物を解析しブライアン・メイの名のもとに発売した商品だった。
これはその製品をもとにフランスのDoxyWorldというメーカーが10年程前に発売し、現在は生産終了となった品。日本国内に代理店がなかったため前オーナーは現地から取り寄せたとのことです。知る人ぞ知る存在ながらまず国内で見かける事はありません。実際のサウンドはTheVintageDoxyで検索して頂ければYouTubeで確認出来ます。まさにあの音です。
エフェクター、シミュレーターではなくアンプヘッドなので、スピーカーボックスが必要です。通常のアンプに繋いでも使用出来ません。そのためアンプ機能を取り去ったVOXとフェンダーのミニアンプ2つをスピーカーボックスとしてお付けします。エフェクターのように繋いで楽しんで下さい。スピーカーボックスは電源不要です。
更にあの独特な音を出すためには本人同様トレブルブースターが不可欠なので、ブライアン・メイも使用していたピートコーニッシュ氏の回路によるレプリカをお付けします。こちらは国内のエフェクタービルダーが製作した物です。PETERCORNISHレプリカだけで9000円くらいするそうです。
このセット一式でディーキーアンプサウンドを楽しめます。ディーキーレプリカは裏蓋のネジ山が1ヵ所なめてますが、フタをずらせば電池交換は容易にできるので機能上の問題はありません。
BrianMayの音が出せる
クイーンのギターオーケストレーションの肝と言えるディーキーアンプ、トレブルブースター、スピーカーボックス2個、パッチケーブル2本のセット。
ジョン・ディーコンがラジオ部品を使って作り上げた偶然の産物をブライアンが気に入り、スタジオ録音で不可欠となったディーキーアンプ。世界中のマニアがレプリカの開発に取り組んだが、決定打はブライアンの機材一式のリフレッシュを担当したグレッグ・フライヤー氏が実物を解析しブライアン・メイの名のもとに発売した商品だった。
これはその製品をもとにフランスのDoxyWorldというメーカーが10年程前に発売し、現在は生産終了となった品。日本国内に代理店がなかったため前オーナーは現地から取り寄せたとのことです。知る人ぞ知る存在ながらまず国内で見かける事はありません。実際のサウンドはTheVintageDoxyで検索して頂ければYouTubeで確認出来ます。まさにあの音です。
エフェクター、シミュレーターではなくアンプヘッドなので、スピーカーボックスが必要です。通常のアンプに繋いでも使用出来ません。そのためアンプ機能を取り去ったVOXとフェンダーのミニアンプ2つをスピーカーボックスとしてお付けします。エフェクターのように繋いで楽しんで下さい。スピーカーボックスは電源不要です。
更にあの独特な音を出すためには本人同様トレブルブースターが不可欠なので、ブライアン・メイも使用していたピートコーニッシュ氏の回路によるレプリカをお付けします。こちらは国内のエフェクタービルダーが製作した物です。PETERCORNISHレプリカだけで9000円くらいするそうです。
このセット一式でディーキーアンプサウンドを楽しめます。ディーキーレプリカは裏蓋のネジ山が1ヵ所なめてますが、フタをずらせば電池交換は容易にできるので機能上の問題はありません。