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  9. 十三代 柿右衛門 『散し文』 酒器 お猪口 2杯 酒器用急須
  • 詳細
    サイズ
特記:箱、しおりに痛みあり
付属:箱、しおり
お猪口の直径5cm、高さ4.2cm。
酒器用急須の突起部を除いた直径11cm、高さ14cm。

十三代 酒井田柿右衛門 (1906年〜1982年)
『濁手』を使用した乳白色の地色に、赤色の釉薬を組み合わせた鮮やかながら、暖かみのあるデザインが特徴です。
『濁手』とは十二代と共に復活させた江戸中期以前の技術で、1971年に無形文化財として登録されました。
製作が非常に困難であり、製品として完成するのは一部と希少性も高いです。
この功績もあり、人間国宝として認められました。

1953年 濁手を復活
1963年 13代酒井田柿右衛門を襲名
1972年 紫綬褒章を受賞
1975年 西日本文化賞を受賞
1978年 勲四等旭日小綬章を受賞
1979年 佐賀新聞社文化賞を受賞
1982年 十三代柿右衛門歿(75歳)正五位に叙せられる
     有田名誉町民の称号を受ける

【60サイズ以上:他60サイズと同梱で2個目から500円引き】

(管理NO.Ⅶーひ48)(N10815)










十三代 柿右衛門 『散し文』 酒器 お猪口 2杯 酒器用急須

十三代 柿右衛門 『散し文』 酒器 お猪口 2杯 酒器用急須


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