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  8. さだまさし関連 長崎「中国菜館 江山楼 (こうざんろう) 」の歴史
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※¥8,888→¥111,111
 
さだまさしさん行きつけ長崎「中国菜館江山楼」。長崎中華街にある本店は、さだまさしさんが子供の頃から通う故郷の味。
 
昭和21年(1946年)、長崎中華街にて創業した中国料理店で、築町電停から徒歩2分ほどの場所に本店を構えています。今では長崎県内に3店舗を展開し、長崎県民なら知らない人はいないだろう名店。定番中華の一品料理から長崎ならではの皿うどん等、メニューも充実。
 
その「中国菜館江山楼」で提供される「ちゃんぽん」のスープについて、さださんが素材を変えさせた逸話があります。本来、トンコツを加えて作り上げていたスープ。しかし20年ほど前、さださんが週刊誌の記事か何かで「中国菜館江山楼」のちゃんぽんについて「鶏ガラ100%」と発言。お店側はびっくりしたのですが、結局さだまさしさんが言った通り、以降「鶏ガラ100%」にレシピを変更し提供。
 
江山楼のオーナー王さんとは、家族ぐるみで約40年の付き合いになるという、さださん。ある時、王さんから「歌を作って」とお願いされたことで、お店をイメージした歌「秘伝」を制作。
 
さださんの父親が「江山楼」のちゃんぽんが好きだったそうで、さださんも幼いころから慣れ親しんだ、まさに故郷の味。そのため、最後の晩餐は「ちゃんぽんか皿うどんするか、迷ってます」というお気に入り。(以上は、インターネットサイト「グルメとお取り寄せの美味しいメモ」の記事『中国菜館江山楼「ちゃんぽん」さだまさし行きつけ!故郷・長崎の味』より一部引用)
 
分売と値引は不可。
中古品であることを、
何卒ご理解下さい。
宜しくお願い致します。[2021.04.09]
 
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さだまさし関連 長崎「中国菜館 江山楼 (こうざんろう) 」の歴史


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