RUSSELLATHLETIC×#FR2BoxLogoT-shirt

1902年、アメリカアラバマ州のアレキサンダー・シティで、ベンジャミン・ラッセルによってスタートし1920年代初頭に世界で始めてスウェットシャツの原型を作り、1938年には世界初のラバープリントを開発、「アメリカ人の自宅のクローゼットには、意識せずともラッセルのウェアがある。」と言われる程定着したRUSSELLATHLETIC。その中でもヘビーウエイトのゆったりとしたサイジングが魅力的なフォルムのボディに#FR2のデザインを落とし込んだTシャツが登場。こちらは、Smokingkillsのボックスロゴがブルーになってバックに落とし込まれた一枚。普段とは違った色合いに加え、フロントはブルーを基調としたロゴを刺繍でオン。フロントの裾に取り付けられた3枚のロゴネームがアクセントになっています。