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中国茶器宜興紫砂急須
ヴィンテージ/アンティーク品
※箱付き


●商品説明
中国に行ってお茶屋さんにいけば北京でも上海でもすぐに見つかる紫砂の茶器です。中国では最も有名な陶器で、日本国内では滅多に見られない、大変希少な急須です。特に、持ち手がライオンと龍の彫り物であるデザインは私自身見たことがありません。古いものですので、今は販売されていない限定品/廃盤品にあたるかと思います。

●カラー
ブラウン(茶色)


商品の状態についてですが、【未使用品】です☆
未使用品ですが長期保管品になります。お箱はおつけいたしますが、汚れや劣化があります。
一度人の手に渡ったものですので、お安く出品しております。気になさらない方にとってはお買い得品かと思います♪

※あくまで自宅保管であることをご理解ください。見落とし等あるかもしれません。
 写真をご参照の上、ご検討下さいませ。


*下記ハッシュタグをタップするとカテゴリー検索でき一覧が見られますので、覗いてみてください☺︎♪同時購入お値下げ致します。
#Akiの雑貨断捨離
#Akiの食器断捨離



上記とプロフィールをお読みのうえでご入札をお願いいたします。もしご不明な点がございましたら気軽にコメントください(^^)







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●宜興紫砂とは\u2028特長は主に、\u20281.雑味を吸着し、茶の味を引き立てる\u20282.保温性が高く、湯を入れて触っても熱くない\u20283.長く使うと味が出る。養壺という言葉がありますが、長く使うと表面に独特の光沢が出て美しい姿となります。また、内側も茶の成分を吸収し茶の香りを強める。\u2028などが挙げられます。
中国江蘇省宜興は古くは荊渓、陽羨と呼ばれ、太湖西岸に位置し、陶器を焼く長い歴史を持っています。宜興特有の澄泥陶は紫紺色をし、その製品は「紫砂器」と言い、通常は「紫砂」と略されており、この千年来、紫砂は誕生、発展の過程を経て、明代末期に成熟し、その後も長い間衰えることがありませんでした。磁器の都、景徳鎮に並び、陶器の都、宜興の製品は国内外でよく売れておりましたが、近年は出回ることがなくなった希少品です。










【未使用】中国茶器 高級品 ポット インテリア 骨董品 ビンテージ 新品レア


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